予防歯科
むし歯・歯周病の予防が当院の使命
予防のプロがあなたの歯と健康を守ります
当院の予防歯科には、
の2つの予防歯科があります。
一般予防歯科とは
「虫歯や歯周病にならないように 」予防することを
当院では『一般予防歯科』と呼んでいます。
虫歯になった歯は、削ったり詰め物をすることで痛みを取り除いたり機能を取り戻すことができます。 しかし、削ってしまった歯は二度と元に戻ることはなく、一度治療した歯はどうしても弱く・寿命が短くなります。そのため、ご自身の歯を長く健康に保つには、歯が悪くなる前に「予防する」ことが最も重要なのです。
『一般予防歯科』、くわしくはこちら
認知症予防歯科とは
「認知症にならない、認知機能を改善するように 」
認知症を予防する歯科のことを
当院では『認知症予防歯科』と呼んでいます。
まだまだ広く認識されていないことですが、認知症予防は歯科予防から始まるとも言われており、噛むことと、認知症予防は非常に密接に関わっています。
認知症予防や改善には脳の血流改善が治療の第一選択肢とされているのですが、ひと噛みごとに脳に3.5mlの血流が流れ込み、噛むことで脳の血流が増えるのです。
つまり、認知症予防や改善には”噛むこと=噛めること”がとても大切なのです。
当院では、認知症の予防・治療を専門とし、認知症予防医/認知症診療医である広川慶裕先生の師事の元、歯科医師として歯科治療の専門である「 噛める 」 お手伝いをしています。
認知症予防・認知機能の改善を目的として、虫歯治療から入れ歯、歯周病治療まで、トータルで『 噛めるようにする 』ことをサポートします。これが当院の認知症予防歯科です。
『認知症予防歯科』、くわしくはこちら